シェアハウスを併設した高齢者夫婦の住まい

課題について 


シャアハウスとは

自分の部屋とは別に共同利用できる共有スペースを持った賃貸住宅。

共有スペースは通常、入居者同士が交流出来るラウンジなどの他にキッチン、浴室、トイレなどの水周りのスペースなどがあります。

シェアハウスに住んでいる方の多くは単身の社会人だと言われています。 世代としては20代後半〜30代前半が過半数を占めているようです。

そのため、シェアハウス居室1室については4.5畳~6畳を想定して作成。

入居者数によりますが、シェアハウス部分の床面積が高齢夫婦の床面積より、

大きくなることが予想されるので、構造や耐震性能上、

1階シェアハウス2階高齢夫婦と想定されます。

(あくまで想定ですので、どちらに来てもいい様対策した方が無難です。)

2階に高齢夫婦が来た場合1階にEV設置等も想定にいれる必要があります。

高齢世帯とのプライベート優先・ふれあい優先で動線がガラッと変わるので注意。

特殊な要求室も通年通りで有ればでるので、

シアタールーム、スタジオ、ラウンジ等シェアハウスに付随する施設を想定しておいてください。

過去の木造2階建ての出題では、1・2階の合計は160㎡~250㎡程度でしたので、

1階をシェアハウスとした場合の床面積99.37㎡程度と想定し、

特殊な要求室が出た場合は2階床面積を削りましょう。

シェアハウスの基本プランを何個か作成し、パズルのピースを増やしましょう。


※実際のシェアハウスの間取りをネットで見るのも良いですが、

多くはリノベーションしたものや都会での狭小地建築のものが多いので参考程度が良いかもしれません。




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